水と呼吸と柔軟は大事だと思う小話

今月から毎日柔軟に取り組んでいて思った話を書こうと思います。

みなさん夏場は水分の摂取頻度は増やしているでしょう。

脱水気味だと熱中症や手足の痺れ、攣ってしまったりと体は警告を発してくれます。

微細な変化でも感じたらとりあえず水を飲む事を心がければ、

わりと良い状態を維持する事は可能だと考えています。

濡れたスポンジが柔らかくなるように、体の7割が水分と言われるので十分な水分を摂取できていれば、体細胞は柔らかさを保つことができるでしょう。

柔軟をしていると硬い筋肉を伸ばしたり縮めた時に痛みを感じますが、

呼吸を止めてしまわずに意識して行う事で、痛みのストレスを緩和させられます。

筋トレでも呼吸が大事なように、ストレッチも呼吸を意識する事で継続しやすくなりました。

柔軟性の左右差を埋めるのはけっこう難しく、肩甲骨の可動域や鎖骨の硬さがまだ気になります。

左右差があって当たり前と思い込んでいましたが、おかしな事だと考えを改めて取り組んでいます。

無意識を意識する(仮)

専門的な解説は一般の理解が追い付かない側面もあります。 専門的ではない解説の方が多くの一般には理解しやすいのではないかと思い、 このサイトを開設しました。 自分も一般の一人に入るのですが、自分の体を使って姿勢を改善し、 街中や職場で多くの人を観察しながら考察した話を載せていこうと思います。

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